内科・消化器科
当院では、風疹・帯状疱疹・インフルエンザをはじめとした各種ワクチン接種を行っています。
感染症の予防は、ご自身だけでなくご家族や周囲の方を守る大切な医療です。
当院では、インフルエンザはまず予防が第一と考え、ワクチン接種を行っております。大人は通常1回(希望により2回)行います。接種より効果が出るまでは約2週間で、持続は約4ヶ月間です。もちろんインフルエンザにかかってしまえば、診断キットにより確定診断を下し、インフルエンザ治療薬を適切に処方して、早く治って頂くよう努力しております。ただし、発症後48時間を過ぎると、インフルエンザ治療薬の効果は薄れますので、48時間以内の診断・治療をお勧めします。診断キットは大人では高熱が出てから早ければ6時間ぐらいで判定できますが、白黒つけるには約半日~1日ぐらいでの判定が最適でしょう。高熱が出てから1日以内ぐらいに治療薬を使用すれば、効果は絶大で1日以内に解熱する方もおられます。
インフルエンザは、大人は1回となっております。希望により大人でも2回接種もいたします。その他、風疹(三日ばしか)、麻疹(はしか)、おたふく、B型肝炎などについては、予約をして頂き(随時)、ワクチン購入後に接種となりますのでご相談下さい。
比較的安価(9,000円)で1回接種、接種後の副反応も軽微だが、発症予防効果、帯状疱疹後神経痛予防効果はやや劣る(50~60%台)5年後の予防効果は4割程度。
2020.1発売、2〜6ヶ月空けて2回接種が必要。1回22,000円と高価(2回で44,000円)だが、発症予防効果、帯状疱疹後神経痛予防効果は絶大である。(90%程度)10年後の予防効果は7~8割程度。
ほとんどの場合2~3日だが、接種後の副反応(発熱、倦怠感など)は強い。
高価で2回接種、副反応は強めだが、高い予防効果を求めるか、予防効果はやや劣るが、比較的安価で1回接種、副反応が少ないのを求めるかの選択になります。
住民票が大阪にある方で、現在の年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳以上になる方は、ほぼ半額が市より補助されます。