医療

かぜ(感冒)急性上気道炎

風邪はほとんどがウィルス感染によるものです。従って細菌にしか効かない抗生剤は、基本的には効果がありません。しかし、風邪が長引いていたり、のどが非常に痛かったり、熱が高かったり、咳、痰が黄~緑色であったりすれば細菌感染の合併も考えられますので、抗生剤を追加します。風邪は一般に「安静」「保温」「栄養」で治すものですが、私たちの仕事は症状を抑え、楽に過ごして頂く事、さらに気管支炎、肺炎等に進展しないようにすることですので、症状に合った薬を配合し、服用してもらう事です。また当院は会社員の方が多く、残業、出張が多く、休みもなく、しんどくても休めない方がおられ、栄養補給のため、元気になってもらうため、注射を希望によりさせて頂いています。注射はほとんどの方に満足して頂いていますが、(楽になったと)治ったわけではないので、楽になっても飲みに行ったり、遊びに行ったりしないでください。なお、投薬の際にお聞きしますが、抗生剤や解熱剤、注射等で過去にしっしんが出たり、気分が悪くなったり、下痢をしたり、副作用のあったものがある場合はお教えください。 ただ現在は、インフルエンザ、コロナ感染の方は注射を控えさせていただいております(スタッフ感染予防のため)

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